hajime [初め; 始め]の意味

初め; 始め
はじめ
Romaji: hajime N5

初め; 始めとは何か?

翻訳と意味

はじまり

定義

物事の開始・起点を表す名詞。はじめに述べるべき事柄や、初期の段階を示す語として用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 始まり・起点・開始を表す名詞としての用法。例:初めは静かな町だった。
  • 順序・時間の第一段階を示す語としての用法。例:初めの一歩を踏み出す。
  • 「初めて」の語幹としての意味域。例:初めて訪れる。
  • 挨拶表現の慣用形としての用法。例:初めまして。
  • 動作の開始を表す動詞「始める」との連携。例:事業を始める/作業を始める。

構成

  • 初: 最初・第一。新しいものの始まりを指す。
  • 始: 物事を開始する。行為の開始を指す。
  • 初め: 二字の結合により「はじめ/はじまり」を表す。

用法

  • 初めに:フォーマルな文書で冒頭の表現。例:初めにお詫び申し上げます。
  • 初めは:物事の開始時の様子を述べる。例:初めは緊張した。
  • 始める:動作の開始を意味する動詞。例:研究を始める。
  • 初めまして:初対面の挨拶の表現。例:初めまして、よろしくお願いします。
💡 ヒント
初は最初の状態、始は何かを始動する行為を表す、という区別を覚えると混乱を避けられる。例文を覚えるとよい。初めは静かだったが、今は始める準備が整った。

関連語

  • 始まり — 同義。はじめ・はじまりの語感。
  • 開始 — より公式な語義。
  • 初頭 — 全体の初めの部分を指す語。
  • 初発 — 最初の発生。
  • 終わり — 反対語。
初め; 始め