kobetsu [個別]の意味
個別
こべつ
Romaji: kobetsu
N3
個別とは何か?
翻訳と意味
個々の、別個の
定義
物事を全体ではなく、それぞれを独立して扱うこと
タイプ
名詞
書き順
意味
- 全体を一括に扱うのではなく、各個に分けて扱う性質・観点を指す。
- 個別の事情・条件をそれぞれ独立に扱うことを示す語法を含む。
他の言語での意味
- en: individual, separate, particular
語源
漢語由来。音読みはコベツ。二字が結合して生まれた語で、個と別の意味が組み合わさっている。
由来
中国語由来の語として日本語に取り入れられ、現代日本語で広く用いられるようになった。
構成
- 個: 単独・独立を意味する概念を表す。
- 別: 区別・異なることを表す。
- 二字が結合して、全体として「個々を独立して扱う」という意味を作る。
用法
公式・学術的な文脈で用いられ、全体よりも各事例を個別に扱うニュアンスを示す。例: この事例は個別に検討する。顧客の個別の要望に応じて対応する。個別の事情を考慮して判断する。
💡 ヒント
覚え方のコツとして、個別は「個」と「別」が“個々の道を別々に進む”イメージを連想すると覚えやすい。個を一つずつ分けて考えると、全体 vs 個別の区別が自然に理解できる。
関連語
- 個々の — 同義的に用いられる語。意味はほぼ同じだが、語感がややカジュアル寄りになることがある。
- 別個 — 同義的に用いられ、独立性を強調する語感になる。
- 一括 — 対義語。全体を一括して扱うことを指す。

