kotai [個体]の意味

個体
こたい
Romaji: kotai

個体とは何か?

翻訳と意味

個別の単位

定義

他と区別される一つのまとまり。生物学では一個の生物を指すことが多く、集合や群れに対して個として扱われる存在。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 生物学的な用法:種や群れの中の一つの生物。
  • 一般的な用法:複数から分けて数えられる独立した一単位(物や製品など)。

構成

  • 個:数を数える単位。個別であることを示す。
  • 体:からだ、まとまり。物理的または抽象的なまとまりを表す。
  • 合成:一つ一つのまとまり(個)としての「からだ(体)」を意味する語となる。

用法

書き言葉や専門語として広く使われる。堅めの語調で、学術文章や報告書、説明文によく現れる。例文:
  • 野外調査で生存している個体数を記録した。
  • 同じ機種でも個体差があるため検査が必要だ。
💡 ヒント
「個(こ)」は数える単位、「体(たい)」はからだ。頭に浮かべるときは〈ひとつのからだ〉とイメージすると覚えやすい。

関連語

  • 対義語:集団 — 多数がまとめられたまとまり。
  • 類義語:個体個 — より強調して「その個体そのもの」を指す俗的表現。
個体