setai [世帯]の意味
世帯
せたい
Romaji: setai
N2
世帯とは何か?
翻訳と意味
家庭単位
定義
ある住居を中心に、生活費や日常の管理を共有する人々のまとまりを指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 行政や統計で個々に数えられる単位としての用法(調査対象の区分)。
- 家計や消費、住居形態を基準にした社会学的・経済的な区分。
- 世帯主や構成員という役割関係を伴って扱われる概念。
他の言語での意味
- es: hogar, unidad familiar, domicilio
構成
- 世:世代・世の中を表す字。広い範囲や時間を示唆する。
- 帯:帯びる・まとまりを表す字。束ねる・囲うイメージがある。
- 両字を合わせて、一定のまとまりとしての「家庭・住居の単位」を表す表記となっている。
用法
公的文書や統計報告、ニュースなどのかしこまった文脈でよく用いられる。日常会話でも住宅や家計の話題で使われるが、法律的・行政的意味合いが強い場面では専門的な扱いになる。例文:
- 国の調査では世帯ごとの収入を集計した。
- 新しい住宅地では一戸あたりの世帯数を想定して計画が立てられる。
- 台風の被害状況は世帯単位で把握する必要がある。
💡 ヒント
統計表の列に並ぶ「世帯数」を思い浮かべると、社会や行政で数える単位という感覚がつかめる。
関連語
- 家庭:生活共同体としてのまとまり。
- 一戸:住居を単位とする表現。
- 家族:血縁や婚姻関係を強調する語。
- 単身:一人暮らしを示す反意的な概念。

