rentai [連帯]の意味
連帯
れんたい
Romaji: rentai
N2
連帯とは何か?
翻訳と意味
ソリダリティ
定義
複数の人や組織が互いに結びつき、協力や責任を共有する状態。ときに一人の行為に対してほかの構成員も法的・道徳的に関与・責任を負う関係を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 集団や個人が互いに支え合い、共同で行動すること・その意識。
- ある行為について複数者が連帯して責任を負うこと(連帯責任として用いられる法的・実務的な意味)。
構成
- 連:続けて結びつくことを示す字。複数がつながることを表す。
- 体:まとまりや本体を示す字。全体としての構造や組織を表す。
- 二字が合わさって、つながったまとまりや共同の関係を意味する語となる。
用法
公的・公式な文章や報道、法律用語として使われることが多いが、日常会話では「連帯感」などの形で感情を表す場面でも用いられる。例:
・労働組合は被雇用者の権利を守るために連帯を強めた。
・その借金については共同名義なので、連帯で責任を負う可能性がある。
・留学中、クラスメートとの連帯感が学びを支えた。
💡 ヒント
労働運動や社会運動で一緒に旗を掲げる場面を思い浮かべると覚えやすい。声を合わせて同じ方向を向くイメージが『連帯』の感覚をつかむ助けになる。
関連語
- 団結 — 集団がまとまること。
- 連帯感 — 連帯の感情的側面。
- 共同責任 — 複数者が責任を共有すること(意味が近い)。
- 個人主義 — 反義語。個人の独立や自律を重視する態度。

