jouhin [上品]の意味
上品
じょうひん
Romaji: jouhin
N3
上品とは何か?
翻訳と意味
エレガントさ
定義
礼儀や身だしなみ、振る舞いに粗野な印象がなく、節度や控えめさが感じられる状態を指す。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 態度や語調が落ち着いていて派手さを避ける性質。
- 服装や装飾が上品で派手に走らない様子。
- 物や空間に高い格調や品質を感じさせること。
構成
- 上:上位・上方を表す字。ここでは「より優れている」「上にある」といったニュアンス。
- 品:物や性質を示す字。ここでは「格」「質」「品位」と結びつく意味合い。
- 合わせて「上にある品」→ 評価や格が高いことを表す語となる。
用法
フォーマルな場や礼儀が求められる場面で使われることが多い。口語でも日常的に用いられるが、軽い冗談や俗語的表現とは相性が悪い。例文を通じた用例:
- 披露宴での彼女の立ち居振る舞いは上品だ。
- 年配の来客は上品な言葉遣いを好む。
- この器は色合いが控えめで、部屋に上品な印象を与える。
💡 ヒント
「上(うえ)に品(しな)を置く」と覚えると、上にある=格が高い、というイメージで思い出しやすい。
関連語
- 高雅 — 優雅で格調が高いこと(類義語)
- 品がある — 礼儀や趣味に優れていること(類義語)
- 下品 — 粗野で趣が無いこと(対義語)

