mi [~味]の意味
~味
み
Romaji: mi
~味とは何か?
翻訳と意味
風味・感触
定義
名詞や語幹に付いて、その対象が持つ味わい・感覚・性質・程度などを示す接尾辞。食べ物の味を表す場合から、抽象的な趣や重さを表す用法まである。
タイプ
接尾辞・名詞
書き順
意味
- 食べ物・飲み物における味や風味を示す用法
- 物事の趣や面白さ、味わいを示す用法
- 重さ・重要性・影響力などの程度を示す用法
- 操作感や使用感など、感触的な評価を示す用法
構成
- 味:漢字一字。本字は「味」で、字義としては食べ物の味・風味を示す。字形は口偏(「口」)と会意部分(「未」)を含む構成。
用法
日常語から専門語まで幅広く用いられる。接尾辞として語幹に付いて名詞を作る働きがあり、口語・文語ともに一般的。具体例は次の通り。
- 甘みが増している(食品の風味を述べる、口語・記述共に普通)
- この作品には独特の面白みがある(趣・味わいを表す、文語的な語調で用いられることが多い)
- 発言の重みを感じる(重要さ・影響力の程度を表す、フォーマルな場でも用いられる)
- ペンの書き味がいい(使用感を表す、専門的評価や趣味の記述で頻出)
💡 ヒント
料理や飲み物の味を表す言葉(甘み、渋みなど)を頭に思い浮かべ、それを比喩的に「感覚」や「程度」に広げると『~み』の用法を覚えやすい。
関連語
- 味わい — 物事の感じや趣を表す語(「面白み」と近い)
- 風味 — 食べ物や香りの特徴を表す語(「甘み」「渋み」と近接)
- 趣 — 趣き・味わいを表す語(やや書き言葉寄り)
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