mikaku [味覚]の意味
味覚
みかく
Romaji: mikaku
N3
味覚とは何か?
翻訳と意味
味の感覚
定義
味を感知する生理的な機能。口内の受容体などを通して甘味・塩味・酸味・苦味・旨味などを識別する能力。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 食品や飲料の具体的な風味や基本味を識別する生理的側面(甘味・塩味・酸味・苦味・旨味)。
- 食べ物や料理に対する好みや嗜好を指す社会的・評価的側面(個人の好みや審美的判断)。
構成
- 味:風味や味わいを表す漢字。食べ物の味そのものを指す。
- 覚:感じ取る、覚えるという意味を持つ漢字。感覚や認知に関わる。
- 両者を合わせて「味を感じ取る/味に関する感覚や嗜好」を表す語となる。
用法
日常語から専門用語まで広く使われる。口語では個人の好みを表す際に用いられ、医学や栄養学では感覚機能の一部として扱われる。例:
- 日常:『最近味覚が変わった気がする。』
- 専門:『ウイルス感染後に味覚障害が生じることがある。』
- 評価:『彼は味覚が鋭く、微妙な違いを見抜く。』
💡 ヒント
『味』と『覚』をそのままつなげて「味を覚える」と想像すると意味を忘れにくい。味を記憶して判別するイメージを持つと覚えやすい。
関連語
- 味:食品の風味そのものを指す語。
- 味わい:料理や飲料の感じられる風味や深み。
- 嗜好(しこう):個人の好みを示す語(味覚と関連する概念)。
- 無味:味がない状態、味覚が働かないことを指す語(対義語的表現)。

