ajiwau [味わう]の意味
味わう
あじわう
Romaji: ajiwau
N3
味わうとは何か?
翻訳と意味
風味を感じ取る
定義
食べ物や飲み物の風味や香りを感覚で捉え、その感触を意識して受け止めること。比喩的には、出来事や感情を時間をかけて深く体験し、その内容や価値を理解することを指す。
タイプ
動詞(五段・他動詞)
書き順
意味
- 食べ物・飲み物の味や風味を実際に感知すること。
- 体験や情感をゆっくり受け止め、楽しむ・理解すること。
- 苦しみや困難を経験してその厳しさを実感すること(例:悲しみを味わう)。
構成
- 味(あじ):舌や鼻で感じる風味や旨味を表す漢字。
- わう(動詞部分):動作を表す語尾で、〜するという行為を付加する。
- 合成として:漢字が対象(味)を示し、語尾がその対象に働きかける動作を表すことで「味に関わる動作」を意味する。
用法
日常語から書き言葉まで広く用いられる。丁寧な表現では「味わいます/味わっている」などの活用が使われる。口語では感情や経験に対して比喩的に使うことが多い。例文:
- このスープは素材の旨味をよく味わえる。
- 留学で異文化を味わった経験が自分を成長させた。
- 失恋の痛みを味わっている最中だ。
💡 ヒント
食べ物をゆっくり口に含んだときの「じっくり味を見る」動作を想像すると覚えやすい。ゆっくり噛んで味を確かめるイメージを結びつけると定着しやすい。
関連語
- 味見する:食べ物を軽く試しに味を見る(類義)。
- 堪能する:満足するまで楽しむ(類義、より強い意味)。
- 経験する:出来事を実際に体験する(関連語)。
- 見逃す:十分に感じ取らない・気づかない(反義のニュアンス)。

