bouei [防衛]の意味
防衛
ぼうえい
Romaji: bouei
N2
防衛とは何か?
翻訳と意味
守ること、保護
定義
外部からの攻撃や侵害を阻止し、対象の安全や秩序を維持するための行為・措置。国家や組織、個人を守るための防御的な取組を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 国家・組織などが軍事的・政策的に境界や領域を守ること。
- 個人や集団が危険や損害を避けるための対策や行為(比喩的用法を含む)。
- スポーツや競技で相手の攻撃を阻止する守備的戦術。
語源
漢語(漢字語)の音読み語として日本語に取り入れられた語で、音読み「ボウエイ」として使われるようになった。
構成
- 防 — 外からの侵入や被害を防ぐことを示す字。
- 衛 — 守りを固めることや衛護を示す字。
用法
- 公的・公式:ニュースや公文書で国家や防衛政策について述べる際に用いられる例—「防衛政策を見直す」。
- 専門分野:軍事や安全保障の分野で具体的な措置や組織を指す例—「防衛力の強化が議論されている」。
- 比喩的:日常会話で心理的・経済的な守りを指して使う例—「自己防衛のために断ることも必要だ」。
💡 ヒント
語の音を分けて覚えるとよい。〈ぼう〉は「防ぐ」の動作を連想し、〈えい〉は持続的に守るイメージを付けると、全体で「守りを固める」語であることが思い出しやすい。
関連語
- 防御 — 外的な攻撃や損害を受けないように守ること(類義)。
- 守備 — 役割として守ること、特にスポーツや配置に関する語(類義)。
- 侵攻 — 他国・他勢力が攻め入ること(反意)。
- 攻撃 — 相手に害を与える行為、攻めること(反意)。

