chigaeru [違える]の意味

違える
ちがえる
Romaji: chigaeru N2

違えるとは何か?

翻訳と意味

正確さを損なう

定義

あるものの位置・内容・判断などをもとの状態と異なるものにする、あるいは別のものと取り違えることを表す語。

タイプ

動詞(他動詞)

書き順

意味

  • 他者に誤りを生じさせるようにすること(何かを別物にしてしまう動作)。
  • 狙いや目的から外れることを表す比喩的用法(例:「的を違える」)。
  • 時刻・順序・見当などをずらすことを示す用法。

構成

  • 違:ちがう・相違を表す字。物事の異なりを示す。
  • える:送り仮名で、動作の対象に働きかける形を作る。

用法

日常会話から書き言葉まで幅広く用いられる。口語では比較的平易で、誰かが手違いや取り違えをしたことを述べる際によく使う。丁寧な文脈では「違えてしまった」といった丁寧形で表現される。例文:
  • 住所を違えて送ってしまった。
  • 狙いを違えて的外れな発言になった。
慣用表現として「的を違える」「読みを違える」などがある。
💡 ヒント
「違う(ちがう)」に送り仮名の「える」を付けると「誰かや何かを違わせる」つまり『他のものにしてしまう』という意味になる、と覚えると区別しやすい。

関連語

  • 取り違える:別のものと混同する、取り違えて扱う。
  • 外す:位置や目標などから外れるという意味で近い。
  • 当てる(反意):狙いや意図を正しく当てること。
違える