tsuraneru [連ねる]の意味
連ねる
つらねる
Romaji: tsuraneru
N2
連ねるとは何か?
翻訳と意味
つなげて並べる
定義
物や人を順に並べて一続きの列にすること。または事柄を順に並べてつなげること。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 名や項目を続けて記すこと。名簿や一覧に複数の名が並ぶこと(例:「名を連ねる」)。
- 店や建物などが道沿いに次々と並んでいる状態を表す用法(自動的な続きの意味を含む)。
- 比喩的に、能力や地位が肩を並べる・互角であることを示す用法(例:「名だたる企業と肩を連ねる」)。
- 言葉や文を順に並べて表現すること。複数の要素を一列にしてつなげること。
構成
- 連:つながる・続くことを表す漢字。継続や結びつきを示す意を持つ。
- ねる:動詞の送り仮名。動作を表す語尾として用いられる。
用法
使用場面は広く、文語的・口語的の双方で用いられる。書き言葉では名簿や紹介文での定型表現が多く、話し言葉では並びや連続を説明する際に使われる。以下は自然な用例とニュアンスの説明。
- 「著名な研究者が一覧に名を連ねている。」――公式の一覧や紹介文で複数の名が並ぶことを示す、やや書き言葉寄りの表現。
- 「商店街が駅までずっと連ねている。」――風景や並びを描写する場面で使われる自動的な連続の感覚。
- 「若手選手がベテランと肩を連ねる活躍を見せた。」――比喩的に同等程度であることを強調する用法。口語でも用いられる。
- 「作家の名前をプログラムに連ねて発表する。」――項目を列挙する・記載するという実務的な使い方。
💡 ヒント
ビーズや珠(たま)を糸に通して並べる光景を想像すると覚えやすい。多くの要素が「糸でつながれて一列に並ぶ」イメージが語感と合う。
関連語
- 並べる — 順に整えて置くこと。
- 列挙する — 項目を次々に挙げること。
- 連なる — 続いて並ぶ(自動詞の対応語として意味的に近い)。
- 散らす/ばらす — 散らしてまとまりをなくす(対義的な語)。

