sukitooru [透き通る]の意味
透き通る
すきとおる
Romaji: sukitooru
N2
透き通るとは何か?
翻訳と意味
透明になる
定義
物や音、色などの状態が澄んでいて、内部や背後が見える・感じられることを表す語。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 物質が光をよく通し、背後や内部が見える状態を指す用法(例:水や薄い布など)。
- 声や音が澄んで心に鮮明に伝わるさまを表す用法(例:透き通る声)。
- 色や肌などに透明感や清らかさが感じられることを示す用法(例:透き通るような肌色)。
- 比喩的に、事柄や感情がはっきりと現れる、明瞭になることを指す用法。
構成
- 透:光を通す、明らかにするの意を含む漢字。
- 通る:通過する、行き渡るの意を持つ漢字。
- 両者が結びついて、光や感覚が通り抜けることで中や向こう側が見える状態を表す。
用法
文語的・口語的いずれでも使われるが、描写的・文学的表現で頻繁に用いられる。日常では「透き通るような〜」という比喩表現が多い。自然物や音、肌などの美しさや清潔感を強調する際に使われる。例文:
- 窓ガラスが透き通って、外の景色がくっきり見えた。
- 彼女の声は透き通るようで、曲の一節が胸に残った。
- 朝の池の水は透き通って底まで見えた。
💡 ヒント
「すき」と「通る」を分けて、隙間を通り抜けて向こうが見えるイメージで覚えると記憶しやすい。
関連語
- 透ける — 中が見える状態を表す(近い意味)。
- 透明になる — 文字どおり透明な状態になる(類義)。
- 不透明になる — 光や視線を通さず見えなくなる(対義)。
- 濁る — 澄んでおらず見えにくくなる(対義的表現)。

