fushou [負傷]の意味

負傷
ふしょう
Romaji: fushou N2

負傷とは何か?

翻訳と意味

けが

定義

外的な要因によって身体に傷や損傷を受けること。事故・競技・戦闘などで負った肉体的な損害を指す語。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 身体の外傷としての実体的な損傷(軽傷から重傷までの程度を含む)。
  • 語法上の区別として、名詞として用いられ、通常は「負傷する」の形で動詞化される(文書・報道・医療記録で多用される)。

構成

  • 負:背負う、負う、負担することを表す字。
  • 傷:切り傷や打撲などの肉体的な損傷を示す字。
  • 両字の結合:『負』の「負う」という概念と『傷』の「肉体的損傷」が結びつき、受けた傷や損傷の状態を表す語を構成している。

用法

文語的・公的な場面でよく使われる。日常会話では「けがをする」の方が頻度が高い。主な連語は「負傷する」「負傷者」「重傷を負う」など。自然な例文:
  • 負傷者は救急車で搬送された。
  • 選手は試合中に左膝を負傷し、そのまま交代した。
  • 事故現場では複数名が負傷していると報告された。
💡 ヒント
『負』は何かを背負うイメージ、『傷』はキズ。背負ったキズ=負傷、という視覚的な連想で覚えると覚えやすい。

関連語

  • 受傷:医学的・診断上の表現で、傷を受けること(同義に近い)。
  • 傷害:身体的な損害や法的な損害を指す語(やや広い意味)。
  • 無傷:傷がないこと(反義)。
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