choukaku [聴覚]の意味
聴覚
ちょうかく
Romaji: choukaku
N1
聴覚とは何か?
翻訳と意味
音を聞き取る感覚
定義
外部から伝わる音波を受け取り、音の有無・大きさ・高さ・方向などを区別・認識する感覚やその働き。生理学・医学で用いられる概念として、音情報を処理する感覚機能全般を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 生理的な意味での聞く感覚そのもの(感覚器官としての機能)。
- 個人の聞こえの程度や能力を指す用法(例: 聴覚が良い/悪い)。
- 医学・検査・研究での専門用語的用法(例: 聴覚検査、聴覚過敏)。
構成
- 聴:耳で聞くことに関する意を含む漢字。
- 覚:感じ取る・気づくことを表す漢字。
- 両字を合わせて「耳で感じ取る働き」を表す語となる。
用法
- 公的・学術的な文脈で多く用いられる。例: 聴覚の発達を調べる研究が行われている。
- 医療分野では診断や治療の対象として使われる。例: 聴覚検査で高音域の聞こえに異常が見つかった。
- 日常語ではやや硬めで、口語では「聞こえ」や「聴こえ」のほうが使われることがある。例: 〈口語〉耳の聞こえが悪い→〈書き言葉〉聴覚障害がある。
💡 ヒント
語の音から覚えるときは「ちょう(長)」+「かく(覚)」ではなく、聞く「ちょう(ちょう)」の語感を意識して「耳で感じ取ること」と結びつけると忘れにくい。学習場面ではリスニング能力の話題で頻出する語である点を押さえると便利。
関連語
- 聴力 — 音を聞く能力や程度(聴覚に近いが、能力値を強調する語)。
- 視覚 — 見る感覚(別の感覚で対照的に扱われることがある)。
- 聴覚障害 — 聴覚の機能が低下または失われた状態(関連語)。

