sakuin [索引]の意味
索引
さくいん
Romaji: sakuin
N1
索引とは何か?
翻訳と意味
インデックス、目録
定義
書籍や資料の語句・事項を探し出すために、見出し語や項目とその所在(ページ番号など)を一覧にしたもの。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 書籍や辞典などに設けられる、語句や事項とその所在を示す一覧(主義的な意味)。
- データベースや検索システムで、検索を高速化するために作られた検索用の構造・一覧(技術的な意味)。
- 稀に「索引する」の形で、一覧化して参照可能にする行為を指す用法。
構成
- 索:もと『綱・ひも』の意味を持ち、転じて『たどる・探す』の意を含む漢字。
- 引:『引く・取り出す』の意味を持つ漢字。
- 合成の観点:何かをたどって(索)引き出す(引)というイメージから、参照のための一覧を表す語となっている。
用法
主に書籍・学術・技術文書で使われる堅い語。日常会話では「インデックス」「目次」を代わりに使うことが多い。
- 学術書や辞典の文脈:『論文は索引で必要な文献を確認した。』
- 技術的文脈(IT):『検索性能向上のために索引を作成する。』
- 口語ではやや硬め:『その話題は目次より索引で探した方が早い。』
💡 ヒント
「索」は綱や糸をたどるイメージ、「引」は引き出す動作。綱を引いて目的のページを引き出す場面を想像すると覚えやすい。
関連語
- インデックス — 外来語で同義、特にIT分野で多用される。
- 目録 — 一覧やカタログの意。広義の同系語。
- 目次 — 章立てを示す一覧。用途が異なる(対比として関連)。

