namaiki [生意気]の意味
生意気
なまいき
Romaji: namaiki
N2
生意気とは何か?
翻訳と意味
無礼で厚かましい態度
定義
年下や立場の下の者が礼儀や遠慮を欠き、目上に対して高慢または強気に振る舞うこと、またそのさま。軽率で控えめさに欠ける行動や言動に対して用いる非難語。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 本人の年齢や地位に見合わないほど自信を示してしまう態度(非難的)
- 親しさや遊び心から相手をからかうような、生意気で愛嬌のある振る舞い(軽い肯定的含み)
- 場にそぐわない率直さや出しゃばりを表す語(行動や口ぶりに対する評価)
他の言語での意味
- id: nakal, tidak sopan, sombong, berani
- en: cheeky, insolent, bold, presumptuous
- pt: descarado, insolente, atrevido
構成
- 生(なま): 生の、未成熟・ありのままの意
- 意(い): 心・思い・気持ちを表す字
- 気(き): 気分・気勢・活力を表す字
- 全体として「生の(むき出しの)意気(気勢)」というイメージから、若さや遠慮のなさに起因する強気な振る舞いを指す語となっている
用法
口語で広く用いられる。日常会話では子供や若者の振る舞いを注意・非難するときに使われ、親しい間柄では冗談めかして使われることもある。丁寧語にはしにくく、公的な文書や改まった場では不適切。
- 注意や叱責の例: 「そんなに生意気な口をきくな。」
- 軽いからかいの例: 「最近ちょっと生意気になってきたね、並々ならぬ自信だ。」
💡 ヒント
「生(なま)」=まだ加工されていない、「意気」=気っぷの良さと覚えると、若さゆえの節度のなさ=生意気と結びつけて思い出しやすい。
関連語
- ずうずうしい — 図々しく、遠慮がないさま(類義)
- なれなれしい — 親しくすぎて礼儀に欠けるさま(類義)
- 謙虚 — 控えめで礼儀正しい(対義)
- 慎み深い — 自制心や遠慮がある(対義)
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