naru [生る]の意味

生る
なる
Romaji: naru

生るとは何か?

翻訳と意味

実をつける

定義

植物が成熟して果実や実を生じさせることを表す動詞。収穫可能な実が付く状態を指す語。

タイプ

動詞(五段・ラ行)

書き順

構成

  • 生 — 「生(い)る」「生きる」「生長する」など生命・成長を示す字。
  • る — 動詞語尾。漢字の後に付いて動詞としての形を作る。

用法

文語的・やや古風な表現や方言で用いられることがある。日常会話では「実る」を使うことが多い。使用例:
  • 柿の木が生る。
  • この畑はよく生る年と不作の年がある。
文章では風景描写や農作に関する記述で用いられやすい。
💡 ヒント
「生」と「る」で「実が生まれる」をイメージすると覚えやすい。果樹が実を結ぶ場面を想像すること。

関連語

  • 実る — 果実が成熟して実を結ぶ(同義に近い語)。
  • 生える — 芽や葉が出る(意味が異なるが植物の発育を表す語)。
  • 枯れる — 生長せずに枯死する(反義語)。
生る