housaku [方策]の意味

方策
ほうさく
Romaji: housaku N1

方策とは何か?

翻訳と意味

方針や計画を表す語

定義

ある目的を達成するために定められた具体的な手順や取り決め。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 公的・組織的な場面で用いられる制度的な手段や対処法という用法。
  • 書き言葉や堅い表現で用いられる語感。文脈によっては策略や工夫を指すことがある。

構成

  • 方:方向・方法を表す字。指し示す・側面を意味することがある。
  • 策:計画・手段・工夫を表す字。もともとは竹の札に書いた記録や手立てを示す。
  • 合成としては「方法(方)に基づく手立て(策)」という意味で結びつく。

用法

書き言葉や公的文書、ビジネス文脈でよく使われる。日常会話ではやや堅く聞こえるため、口語ではより簡単な語に置き換えられることが多い。例文:
  • 財政再建のための方策を検討する。
  • 短期的な方策と長期的な方針を分けて議論する必要がある。
💡 ヒント
「方(方向)を示して策(計画)を立てる」とイメージすると覚えやすい。公式の場で使う堅い語という点も併せて押さえるとよい。

関連語

  • 方針(ものごとの方向性を定めること)
  • 対策(問題に対する処置や手段)
  • 計画(事前に定めた実行の段取り)
  • 無策(有効な手立てがないこと・対義語)
方策