ookata [大方]の意味

大方
おおかた
Romaji: ookata N3

大方とは何か?

翻訳と意味

ほとんど; おおむね; 一般には

定義

一般には多くの部分を占めること。ほとんど。総じて。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • ほとんど・おおむね・だいたいなどの意味を指す副詞的用法。
  • 大方の意見・予想のように、大多数を示す用法。
  • 大方の〜の形で「一般的な〜」の修飾語として用いられる。

他の言語での意味

  • en: the general part, the majority, for the most part

語源

漢語由来。大きい・方の組み合わせから派生した語で、日本語に定着した読みと意味を持つ。

由来

古代中国語の語彙として成立し、日本には古来より伝来し、一般語として広く用いられる。

構成

  • 大:大きい。程度や規模の大きさを表す。
  • 方:方角・方向・部分・方法を表す。
  • 結合の結果、大きな部分を指す意味が派生して、全体のうちの多数を示す語となる。

用法

  • 丁寧な書き言葉: 大方の見解ではこの案が適切だ。
  • 日常的な用法: 大方、彼は約束を守る人だと思う。
💡 ヒント
覚え方のコツ: 大と方の二字をセットで覚え、 『大きな部分=大方』というイメージを作る。会話では一般的に『大方』を『おおかた』と読み、意味は『ほとんど』と同義だと覚えると記憶が定着しやすい。

関連語

  • ほとんど — 同義。大半とほぼ同様に多いことを指す。
  • 概ね — おおむね。大体の意味。
  • 大半 — 大多数を意味する。
  • 一部 — 少数、部分的。
  • 少数 — 少ない部分。
大方