housha [放射]の意味
放射
ほうしゃ
Romaji: housha
N1
放射とは何か?
翻訳と意味
放つこと
定義
ある中心や物体を起点に光、熱、粒子、電磁波などが生じて外方へ広がる現象・作用。医療や物理学の分野では放射線や放射能に関連する事象を指すことが多い。
タイプ
名詞(「放射する」で動詞化)
書き順
意味
- 科学的・物理的な観点でのエネルギーや粒子の放出・放散。
- 中心から外側へ広がる配置や形状(例:放射状)を表す用法。
- 比喩的に、影響や特徴が周囲に及ぶことを指す拡張的な用法。
構成
- 放:解き放つ、手放す、離すという意味を持つ字。
- 射:撃つ・当てる・突き出すという意味を持つ字。
- 両字を合わせると、中心から外へ向けて何かを打ち出す・出すという語義を構成する。
用法
- 学術・医療(フォーマル):専門文献や診療現場で頻出。例:「放射線治療では腫瘍へ高エネルギー線を照射する。」
- 工学・物理:測定や解析の文脈で用いられる。例:「装置からの放射を抑えるための遮蔽が必要だ。」
- 日常語・比喩:影響や雰囲気が広がることを言う際に使われる。例:「彼女の存在感が周囲に放射しているようだ。」
💡 ヒント
「放(はなす)」と「射(いる/しゃ)」を結びつけて、弓矢を放って外へ飛ばす図を思い浮かべると意味が覚えやすい。
関連語
- 放出 — 何かを外へ出すこと(近い概念だが一般的で広い語)。
- 散乱 — 入射した粒子や波が方向を変えて広がる現象(意味が異なるが関連用語)。
- 吸収 — エネルギーや粒子を取り込むこと(対義語)。

