toru [採る]の意味
採る
とる
Romaji: toru
N2
採るとは何か?
翻訳と意味
採集する
定義
何かを選んで取り扱うことを表す動詞。
タイプ
動詞(五段・他動詞)
書き順
意味
- 自然の物や材料を選んで取り集めること(例:山菜を採る)。
- 案や意見、方法などを取り入れ、採用すること(例:反対意見を採る/案を採る)。
- 人を選んで雇う・登用すること(例:新入社員を採る)。
- 票・支持などを獲得すること(例:多数の票を採る)。
構成
- 採:扌(手偏)+采(つつみ取る意を含む文字)で、手で選び取り集めることを表す。
- る:動詞の語尾の送り仮名。漢字に付いて動詞化する。
用法
日常語から公的文書まで幅広く用いられる。他動詞として使われ、文脈により「集める」「採用する」「雇う」「得る」などの意味に分かれる。口語でも文語でも使えるが、ビジネスや行政では「採用する」「案を採る」のように堅い場面でも用いられる。例文:
- 山できのこを採る。
- 会議でその案を採ることに決まった。
- 優秀な人材を採るための面接を行う。
💡 ヒント
「採る」は〈扌=手〉が使われているので、手で何かを選んで取るイメージを思い浮かべると覚えやすい。
関連語
- 摘む(つむ) — 小さく手で取ること。主に花や果実などに用いる。
- 取る(とる) — 一般的にものを手に入れる・移動させる意味。
- 採用する(さいようする) — 人や案を正式に取り入れること(類義)。
- 放す(はなす) — 取り去らない・手放すこと(反意)。
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