taibou [待望]の意味
待望
たいぼう
Romaji: taibou
待望とは何か?
翻訳と意味
切望
定義
強く期待して心待ちにすること、または長く期待していた事柄がついに実現することを表す名詞。出来事や商品などの到来に対する強い期待や待ち望む感情を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 期待していたものが実際に現れることを強調して言う用法(例:待望の発表)。
- 待ち望む感情そのものを指す用法(例:待望の念)。
構成
- 待 — 人や時をしばらく留まって待つことを表す字。
- 望 — 願うこと、遠くを見ることを表す字。
- 全体としては「到来や実現を待ち望む」意味を持つ語を構成する。
用法
形式的な文章や報道語でよく使われる語。名詞として「待望の〜」の形で使われ、新製品・発表・来訪などに対する長い期待の完遂を強調する。口語でも用いられるが、やや堅い印象を与える。例文:
- 待望の新刊がついに発売された。
- 長年の努力が実り、待望の昇進を果たした。
💡 ヒント
語を分解して覚えるより、〈待っていて願っていたものがついに来る〉というイメージを一枚の場面で結びつけると定着しやすい。新聞見出しで頻出する表現なので見かけた例文とともに覚えると実用的。
関連語
- 念願 — 長い間の願いがかなうこと。
- 期待 — これから起こることに望みを抱くこと。
- 失望 — 期待に反してがっかりすること(反義)。

