keishiki [形式]の意味
形式
けいしき
Romaji: keishiki
N2
形式とは何か?
翻訳と意味
様式・型
定義
物事の外側に現れる姿や構造、あるいはあらかじめ決められた手続きや体裁という枠組みを指す名詞。形と規則性の両面を含む概念。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 物理的な外見・形状を表す用法。
- 手順や作法、決められたやり方としての様式や体裁を指す用法。
- 内容よりも構造や規則を重視する考え方・形式主義の意味合い。
- 数学・論理・文書などで使われる、定められた記述様式やフォーマット。
構成
- 形(けい/かたち): 外観・形状を表す字。
- 式(しき): 定められたやり方・手続き・しきたりを表す字。
- 両字の結合により、外見的な「かたち」とそれに伴う決まった「やり方」や「体裁」を同時に指す語となる。
用法
書き言葉や公的文書、学術・技術分野で広く使われる。日常会話ではやや堅い印象を与えることが多い。
- 書類や様式に関する例: 「申請書は所定の形式で提出してください。」
- 儀礼や手続きに関する例: 「式は伝統的な形式に従って執り行われた。」
- 学術的・技術的な例: 「その理論は形式的な証明に基づいている。」
💡 ヒント
式典の「式」を思い浮かべると覚えやすい。儀礼で決まった手順(式)に従った外見や流れがある場面を想像すると、『形式=かたち+やり方』の関係が頭に入りやすい。
関連語
- 様式 — ある物事の持つ一定のまとまりや見た目・やり方。
- 形態 — 形や構造に重点を置く語(外形的側面を強調)。
- フォーマット — 文書やデータの定められた構成(外来語、形式に近い意味)。
- 内容(対義語) — 外見や形式に対して、中身や実質を指す語。

