taihi [対比]の意味
対比
たいひ
Romaji: taihi
N2
対比とは何か?
翻訳と意味
対照して比べる行為
定義
二つ以上の対象を並置して、それぞれの性質や特徴の差や共通点を明示すること。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 表現技法として用い、性格や状況の差を際立たせる修辞的手法。
- 視覚デザインで色調や形状の対照を活かすことによる強調。
- 研究・分析の文脈で項目間の比較検討を行うこと。
構成
- 対:向かい合う、対するという意味。
- 比:比べる、差をみるという意味。
- 両字合わせて:向かい合わせにして差異や対照を示す意を表す。
用法
- 書き言葉(学術・報告):論文や報告で客観的に比較する際によく使われる。例)データを対比して結論を導いた。
- 創作・評論:物語や評論で効果を狙う表現。例)作者は二人の主人公を対比させることで主題を浮かび上がらせた。
- 日常会話:やや硬い印象があるため、会話では「比べる」を使うことが多い。例)違いを話すときは普通に『比べる』と言う。
💡 ヒント
『対』で向かい合うイメージ、『比』でくらべる動作を結びつけ、左右に二つ並べた図を思い浮かべると覚えやすい。
関連語
- 対照:並べて違いを明らかにすること(対比に近い語)
- 比較:二つ以上を比べること(より一般的な語)
- 類似:似ている点が多いこと(対義語)

