tandoku [単独]の意味
単独
たんどく
Romaji: tandoku
N2
単独とは何か?
翻訳と意味
単一で独立していること
定義
他のものと結びつかず、一つだけで独立している状態や、助力・同行なしに行うことを指す語。
タイプ
名詞・形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- ある人・組織が他の協力を受けずに単身で行為や活動をすることを表す用法。
- 複数の要素に含まれず、唯一または単一の存在であることを強調する用法。
- 統計や順位などで「ただ一つ」「ただ一人」を示す表現に用いられる用法。
構成
- 単:単一・単純の意味を持つ字。もとは『一つ』や『単位』の意を含む。
- 独:独り・独立・孤立の意味を持つ字。単独性や単独行為を示す語に用いられる。
- 両字の結合により「一つで独立している」「他と結びつかず単身である」といった意味を成す。
用法
書き言葉や公的文書で用いられることが多く、新聞・報告書・論説などの堅めの文体で頻出する。話し言葉でも用いられるが、やや硬い印象を与える。例文:
・彼は単独で山頂を目指した。
・その企業は単独で新製品を開発した。
・調査の結果、当該候補者が単独首位に立った。
💡 ヒント
「単」は『単行本』の『単=一冊』、「独」は『独り』の『独=一人』と覚えると、合わせて『一つで一人(=単独)』というイメージがつかみやすい。
関連語
- 単一:一つだけであること(類義)。
- 独立:他に依存せず自立していること(類義)。
- 単身:一人でいること・一人で行動すること(類義、人物に着目)。
- 共同:複数が協力している状態(反義)。
- 複数:二つ以上であること(反義)。

