sasaru [刺さる]の意味
刺さる
ささる
Romaji: sasaru
N3
刺さるとは何か?
翻訳と意味
突き刺さる
定義
物の先端や鋭い部分が他の物の表面や内部に入り込み、そのまま留まる状態を表す自動詞。
タイプ
自動詞(五段活用)
書き順
意味
- 物理的に何かが他の物に入り込んで取れなくなること(例:針が布に刺さる)。
- 言葉・表現などが強く心に残り、感情に深く届くこと(例:その一言が胸に刺さる)。
- 音や刺激が不快に鋭く感じられること(例:高い音が耳に刺さる)。
他の言語での意味
- en: to be pierced, to be stuck into; to pierce; to strike or be memorable (an idea or phrase)
構成
- 刺:突き刺す・トゲ・鋭いものを表す漢字。
- さる:動詞語尾として用いられ、動作がその状態にあることを表す成分として機能する。
- 全体として「刺す」行為が自然にその状態として起きていることを表す語になる。
用法
日常的に使われる自動詞で、話し言葉から書き言葉まで広く用いられる。物理的な刺さる場面ではそのまま使い、比喩的には感情や印象が強く残ることを表す。口語では短く切って使うことが多い。例:
- 針が指に刺さって痛い(物理的・日常的、カジュアル)
- あの映画の台詞が今でも胸に刺さる(比喩的・感情表現、ややフォーマル可)
- あの曲の高音が耳に刺さる(感覚的な不快さの表現、話し言葉)
💡 ヒント
「ささる」を「笹(ささ)」と連想して、笹の葉やトゲが足に刺さって抜けない様子を想像すると覚えやすい。
関連語
- 刺す:対象に何かを突き立てる(他動詞、類義)
- 突き刺さる:より強い物理的な刺入を表す(類義)
- 抜ける:刺さっていたものが外れる(反義)
- 外れる:位置が外れる、はずれる(反義)

