naika [内科]の意味

内科
ないか
Romaji: naika N2

内科とは何か?

翻訳と意味

内臓を診る診療科

定義

病院や診療所で心臓・肺・消化器・腎臓など体内の臓器や、感染症・高血圧・糖尿病などの内科的疾患の診断・治療を行う診療科または医学の専門領域。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 医療機関における診療科の名称としての用法(病院の「内科」)
  • 医師の専門分野としての内科医学全般を指す用法(内科医・内科学)
  • 外科に対する概念として、手術を主としない内科的治療領域を示す用法

他の言語での意味

  • en: internal medicine, internal medicine department
  • pt: medicina interna, departamento de medicina interna

構成

  • 内:内部、内側を意味する字
  • 科:学問や職務の区分、診療科の「科」を表す字
  • 両字を合わせて「体の内側の病気を扱う科」という意味合いになる

用法

主に公的・専門的な場面で使われる語。診療科の案内、診療記録、会話での受診指示などで用いる。カジュアルな会話でも「内科に行く/予約する」のように普通に使われるが、専門的議論では「内科的治療」「内科的管理」など医学用語としての用法が多い。例文:
  • 風邪の症状が続くので、明日内科を受診します。
  • 高血圧は内科で定期的に経過観察を受けてください。
  • 病院の案内表示:内科・循環器内科
💡 ヒント
語の区切りを「ない・か」として覚えると覚えやすい。『ない(内)=体の中、か=科目』と連想して「体の中を見る科」と記憶する。

関連語

  • 内科学 — 内科の学問領域(学術的表現)
  • 内科医 — 内科を専門とする医師
  • 外科 — 手術など外科的処置を主とする診療科(対義語)
内科