naibu [内部]の意味

内部
ないぶ
Romaji: naibu N3

内部とは何か?

翻訳と意味

内側、中にある部分

定義

内側にあること、または内部の部分を指す名詞。外部と対比される場合に使われ、物理的・抽象的な領域を問わず用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 空間的意味: 物体・領域の内側。
  • 組織・団体の内部を指す語としての用法(内部情報・内部者・内部統制など)。
  • 対語は外部。抽象的な場面では、制度・関係の内面的・内在的側面を示す。

他の言語での意味

  • es: dentro, interior, interno
  • en: inside, interior, internal

語源

漢語由来。中国語の語構成による借用語。

由来

古くから日本語で用いられ、内と部の意味を組み合わせて“内側”を指す語として定着した。

構成

  • 内: 内側、内的な意味を表す字。
  • 部: 部分、部局を表す字。
  • 合成: 内部は「内」と「部」が結びつき、内側の部分を指す語として成立。

用法

現代日本語で物理的な内部だけでなく、組織・制度・情報の内部、内的関係を指す幅広い用法がある。例: この建物の内部には階段がある。企業内部での会議。内部情報を漏らすな。
💡 ヒント
覚え方: 内は“うち”を表し、部は“部門・部分”を表す。うちの部分、すなわち内部という意味だと覚えると、意味が直感的につながる。

関連語

  • 内側 — 同義語として使われる語
  • 外部 — 対義語
  • 内部情報、内部者、内部統制 など、内部を核心概念とする語の派生として現れる
内部