gehin [下品(な)]の意味

下品(な)
げひん
Romaji: gehin N2

下品(な)とは何か?

翻訳と意味

品がない

定義

礼儀・趣味・言動などが粗雑で洗練に欠け、社会的に好ましくないとされるさまを示す形容動詞。侮蔑的・否定的な評価で用いられることが多い。

タイプ

形容動詞(ナ形容詞)

書き順

意味

  • 粗雑で上品さに欠けることを指す用法(一般的な否定的評価)。
  • 低俗で品位を疑わせる趣味や表現を指す用法。
  • 性的表現などで露骨・下卑(げひ)に感じられる場合の指摘。

構成

  • 下:位置が低いこと・下方を表す字。
  • 品:物品・品位・性質を表す字。

用法

日常会話や批評、注意・非難の場面で広く使われる。フォーマルな場では侮蔑的と受け取られやすいため注意が必要。口語では「下品だ」「下品な〜」「下品に〜する」の形で用いられる。例文:
  • あの発言は場にそぐわず、下品だと感じられた。
  • 下品な冗談は場の空気を壊すことがある。
  • そんな言い方は下品に聞こえるから控えてほしい。
💡 ヒント
宴席や会話で具体的・露骨な描写や大声を出す場面を想像すると「下品」のイメージが定着しやすい。

関連語

  • 粗野(そや):表現や態度が荒っぽい(類義)。
  • 下劣(げれつ):品性や品格が劣っているさま(類義)。
  • 野暮(やぼ):洗練や機転に欠けるさま(類義的に近い)。
  • 上品(じょうひん):礼儀や趣味に洗練がある(反義)。
  • 品がいい(ひんがいい):趣味や振る舞いが好ましい(反義)。
下品(な)