ruiji [類似]の意味
類似
るいじ
Romaji: ruiji
N1
類似とは何か?
翻訳と意味
似通っていること
定義
あるものが外見・性質・構造・内容などにおいてほかのものと多くの共通点をもち、完全に同一ではないが近い状態を指す。
タイプ
名詞(名詞の働き)/『類似する』で述語的に用いることができる
書き順
意味
- 外観や形状がよく似ていること。
- 性質・機能・構成などが似通っていること。技術・学術の場で用いられることが多い。
- 比喩的に用いて、考え方や表現が近似していること。
構成
- 類:仲間・種類を表す漢字。
- 似:似る、よく似ていることを表す漢字。
- 両者が合わさって「種類や性質が似ていること」を表す語となる。
用法
書き言葉や公的文書、学術・技術文脈でよく用いられる。口語では「似ている」の方が一般的。
- 公的・形式的な例: 「本研究の結果は先行研究と類似する傾向が確認された。」
- 技術的な例: 「二つのアルゴリズムは計算結果において高い類似度を示す。」
- 口語での使い方(やや硬い): 「その行動は以前のケースと類似しているが、細部が異なる。」
💡 ヒント
『類』は仲間や種類を表し、『似』は似ることを示すため、順に読むと「仲間(たぐい)のように似ている」と覚えると忘れにくい。文書や学術的な場面で使うことをイメージすると用法が定着しやすい。
関連語
- 類似性 — 類似している性質や度合い。
- 似通う(にかよう) — よく似ている(動詞的表現)。
- 相違 — 違い、類似の反意語。

