juu~ / chou~ [重~]の意味
重~
じゅう〜/ちょう〜
Romaji: juu~ / chou~
重~とは何か?
翻訳と意味
再び・多重・重大・重い
定義
語の前に付いて後続語の意味を強めたり、回数・重なり・重要さ・物理的な重さなどの要素を付加する接頭辞的な語素。
タイプ
接頭辞
書き順
意味
- 再び・繰り返しを示す(例:重発など)
- 多重・二重の状態を示す(例:重複、重奏など)
- 重要さ・重大さを強める(例:重責、重罪など)
- 物理的な重さや容量を示す(例:重量、重工など)
構成
- 重: 本字は「重い」「重なる」を表す。漢字としては物理的な重さや、重ねる・重要であることを示す意味を持ち、接頭語として後続語にそれらの意味を付加する。
用法
書き言葉・漢語形成で用いられることが多く、口語では単独で使われず複合語の一部として現れるのが一般的。読みは語によってじゅうまたはちょうとなるため、個々の語の読み方に従う。例文や語例:
- 彼は会社で重大な重責を担っている。(じゅうせき)
- その事件は短期間に重発した。(じゅうはつ)
- 二人は重婚の疑いで取り調べを受けた。(ちょうこん)
- 重工業は基幹産業の一つだ。(じゅうこうぎょう)
💡 ヒント
「重」を見たら、まず「重ねる」「重い」「重大」のどれのイメージかを思い浮かべると語意判別が速くなる。複合語の読みは個別に覚える。
関連語
- 再(さい): ‘もう一度’ を表す語素・接頭語
- 多(た): ‘多数・多重’ の意味を含む表現
- 軽~(けい〜): ‘重~’ の対義的な用法(軽さを示す)

