chouhou [重宝]の意味

重宝
ちょうほう
Romaji: chouhou

重宝とは何か?

翻訳と意味

ありがたく使えること

定義

物や人が日常や特定の場面で便利に役立つこと、またはそのように役立つものや人を指す語。感謝や便宜の意味を含み、使用頻度が高く都合の良いことを表す。

タイプ

名詞、サ変動詞

書き順

意味

  • 物や道具が実用的でいつでも役に立つ性質を指す用法。
  • 人やサービスについて、都合よく助かる存在であるという評価を表す用法。
  • (歴史的・古い用法)価値のある宝や貴重なものを意味した用法。

構成

  • 重 — 「重い」「重要」の意
  • 宝 — 「宝物」「貴重なもの」の意
  • 二字を合わせると「価値のある宝(重い宝)」の意から転じて、「ありがたく便利なもの・状態」を表す語となる。

用法

日常語から書き言葉まで広く使われる。丁寧語・俗語的表現というより中立的でフォーマルな場面でも用いられる。代表的な活用は「重宝する(サ変)」や「重宝がる」。例文:
  • この携帯用の小さなナイフはキャンプでとても重宝する。
  • 古い辞書が研究に重宝されている。
  • 引っ越しのとき、段ボールカッターがあると重宝するよ。
用例では「便利でありがたい」と感じる主体の立場や場面を強調することが多い。
💡 ヒント
「重い宝(重+宝)」を想像すると覚えやすい。重い=大切、宝=ありがたい物→『ありがたく便利』と結びつける。

関連語

  • 便利(使い勝手が良いこと) — 類義語
  • 役立つ(助けになること) — 類義語
  • 不便(使いにくいこと) — 反意語
  • 無用(役に立たないこと) — 反意語
重宝