omotai [重たい]の意味
重たい
おもたい
Romaji: omotai
N5
重たいとは何か?
翻訳と意味
重さを強く感じる
定義
物理的に重量があり、手に持つ・運ぶときなどに重さを強く感じるさまを表す形容詞。
タイプ
形容詞(イ形容詞)
書き順
意味
- 心理的・感情的に負担や圧迫感があり、気分が晴れないさま(例:胸が重たい)。
- 動きや反応が鈍く感じられるさま(例:足取りが重たい、操作に重たい感触がある)。
- 場の雰囲気や音などが沈鬱で重苦しいさま(例:会議の空気が重たい)。
構成
- 重(おも/おも-い): 重さ、重要さを表す漢字。単独で「重い」と読み、重量や重さの概念を示す。
- たい(送り仮名): 話し言葉で語感を柔らかく、あるいは強めにする形。全体で「重たい」として口語的な表現になる。
用法
- 話し言葉(口語):日常会話で頻繁に使われる。「この箱、重たいね。」といった具合に軽い言い回しが可能。
- 書き言葉・公的表現:文語や正式な文章では「重い」を用いることが多い。ビジネス文書で「重たい」はややカジュアルに聞こえる。
- 比喩的用法:感情や雰囲気を表す際に用いる。「昨日から気分が重たい」「場の空気が重たい」といった表現が一般的。
- 例文:
- 「この荷物、予想より重たいから台車を使おう。」
- 「朝から気持ちが重たい。いい知らせがないのかな。」
- 「会場に入った瞬間、空気が重たいと感じた。」
💡 ヒント
「重たい」の「たい」を「体(たい)」と関連づけて、体にずしりとくる感覚を思い浮かべると意味を覚えやすい。
関連語
- 重い — 物理的な重さを表す基本形
- ずっしりする — どっしりと重みを感じるニュアンス
- 軽い — 反意語。重量が小さいことを表す

