juuyaku [重役]の意味

重役
じゅうやく
Romaji: juuyaku N2

重役とは何か?

翻訳と意味

上位役職

定義

組織において大きな責任や権限を有する重要な役職を指す名称。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 取締役など、組織の経営に関わる役員のうち特に責任や権限が大きい者を指す用法。
  • 組織の主要な意思決定を行う人々の集合(例:重役会)を指すことがある用法。
  • 比喩的に、重要な役割や任務を負う人物を指す用法。

構成

  • 重:本来「重い」「重要な」を表す字。ここでは「重要であること」の意を担う。
  • 役:職務・役割を表す字。「役職」「役目」の意。
  • 両字を合わせて「重要な役目・役職」を表す複合語になる。

用法

主にビジネスや公的な文脈で使われる堅い語。日常会話で目立ってくだけた表現は少ない。例文:
  • 彼はその企業の重役に就任した。
  • 新製品の方針は明日の重役会で決まる予定だ。
敬称として用いることは一般的でないので、呼びかけには「さん」等を添えるか職位名で表現するのが普通。
💡 ヒント
「重い役」をイメージすると覚えやすい。責任が「重い」と考えれば、重+役=重要な役職と結び付けられる。

関連語

  • 幹部 — 組織の上層部の総称。
  • 役員 — 法的・公式な職務を持つ者。
  • 重職 — 責任の重い職務。
  • 一般社員 — 組織内の一般的な職員(対義語)。
重役