kashitsu [過失]の意味
過失
かしつ
Romaji: kashitsu
N1
過失とは何か?
翻訳と意味
過ち・ミス
定義
注意を欠いたことによって生じた誤りや失敗。意図せずに行った行為の誤りを指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 日常語としての単なる誤りやうっかりしたミス。
- 法律用語として、注意義務に反する行為や不作為によって生じる責任の根拠となる不注意のこと。
- 道徳的・社会的に非難されうる行為や過ちの側面。
構成
- 過 — 「過ぎる」「過度」を表す字。過剰や越えることを示す。
- 失 — 「失う」「失敗」を表す字。何かを損なう・なくすことを示す。
- 両字の結合で、望ましくない行為や注意不足によって何かを失う・誤ることを表す語となる。
用法
フォーマルな場面では法律や責任の話題で使われることが多く、会議や報告書でも用いられる。カジュアルな会話では単に「ミス」を柔らかく言う際にも使う。例文:
- 今回の事故は過失によるものと判断された。(書き言葉・報告)
- ちょっとした過失でデータが消えてしまった。(日常・ややカジュアル)
- 相手側の過失が明らかになれば、賠償請求が可能だ。(法律・ビジネス)
💡 ヒント
過(すぎる)+失(うしなう)を「やりすぎて失ってしまう」と覚えると、うっかりや不注意を想起しやすい。
関連語
- 過ち(あやまち)— 判断や行為の誤り。
- ミス — 口語的な誤り。
- 故意 — 意図的な行為(反意語)。
- 過失致死・過失傷害 — 法律用語で具体的な結果を伴う表現。

