hanashiai [話合い]の意味

話合い
はなしあい
Romaji: hanashiai

話合いとは何か?

翻訳と意味

意見を出し合って決めること、協議

定義

互いに意見や考えを出し合い、問題や事柄の処理・解決を図る行為。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 特定の課題について当事者同士が意見交換を行い結論を出すこと。
  • そのために開かれる会合や協議の場を指す場合。
  • 交渉や調整を含み、妥協点を探るプロセスを強調する用法。

構成

  • 話:話す、言葉に関する字。会話や伝達を示す。
  • 合:合わせる、一致するの意。互いに寄せ合う動作を示す。
  • 両字を合わせて、意見を合わせるために話す行為を表す。

用法

職場や家庭、地域の問題など幅広い場面で用いられる中立的な語。かしこまった場でも日常会話でも使われ、書き言葉ではひらがな表記(話し合い)を用いることが多い。
  • フォーマル:会議や交渉で用いる。例)「関係者と十分な話し合いを行った上で決定する。」— 合意形成や手続きの重視を示す。
  • カジュアル:家庭や友人間での相談。例)「週末に家族で話し合いをしよう。」— 日常的な相談・調整の意味。
  • 交渉的用法:条件や利害を擦り合わせる際に使う。例)「労使間の話合いが長引いている。」— 労使交渉など継続的な調整過程を示す。
💡 ヒント
「話(はなし)」と「合(あい)」が語源的に結びついていると想像すると覚えやすい。両者が“手を取り合って”意見をまとめるイメージを持つと意味が定着しやすい。また、公的文書では「話し合い」をひらがなで表すことが多い点が実用的な注意。

関連語

  • 協議 — 意見を交換して結論を出すこと。
  • 相談 — 助言を求めたり意見を出し合ったりすること。
  • 打ち合わせ — 主に事前の段取りや細部を決めるための会合。
  • 対義語:一方的決定 — 話し合いを経ない決定。
話合い