setsuritsu [設立]の意味
設立
せつりつ
Romaji: setsuritsu
N2
設立とは何か?
翻訳と意味
立ち上げ
定義
新しい組織・機関・会社・基金などを公式に作り、運営の枠組みを定めて活動を開始させること。
タイプ
名詞(サ変動詞として用いる)
書き順
意味
- 法的手続きや登記を伴って法人格を得る場合に用いられることが多い。
- 組織・制度・機関など、人や制度の集まりに関する成立を指す語で、建物そのものの建設を意味することは少ない。
- 「始める」や「立ち上げる」と近いが、形式的・公式な側面を強調する用法がある。
構成
- 設:『設ける』『据える』の意。物事を整えて置くことを表す字義。
- 立:『立つ』『成り立つ』の意。位置づける・独立して存在することを表す字義。
- 両字の合成により「準備して(設)成立させる(立)」という字義的な結びつきで、組織などを新たに確立する意味を作る。
用法
主に形式的・公的な場面で用いられる語。ビジネス文書、報道、法律・行政文書で頻繁に見られる。口語でも使われるが、カジュアルな場面では「立ち上げる」「始める」が選ばれることがある。例文:
- 会社を設立するには定款を作成し、登記を行う必要がある。
- 大学は新しい研究所を設立した。
💡 ヒント
登記や公的手続きが連想できると覚えやすい。『設(準備)→登記して公に立つ(立)』という順序を思い浮かべると、意味と使われる場面が結びつく。
関連語
- 創業 — 事業を新たに始めること(個人やベンチャーの開始を指すことが多い)。
- 設置 — 機能や設備を据え置くこと、制度や設備の配置を指す。
- 解散 — 組織を解消すること(反対語)。

