hanjou [繁盛]の意味
繁盛
はんじょう
Romaji: hanjou
繁盛とは何か?
翻訳と意味
にぎわい、盛況(特に商売が好調であること)
定義
店や事業が客でにぎわい、売り上げや来客が順調である状態を指す言葉。
タイプ
名詞・サ変動詞(する)
書き順
意味
- 商売や営みが順調に行われ、利益や客が多いこと。
- 人や物事が盛んで活気がある様子。店舗や催し物が多くの人でにぎわうこと。
構成
- 繁:多く生い茂ること。繁る(しげる)という意味から「多い」「盛ん」のニュアンスを持つ字。
- 盛:盛る、栄えること。勢いや量が増すことを示す字。
- 二字合成の意図:客や仕事が「多く(繁)」かつ「勢いよく増える(盛)」ことを合わせて、にぎわいや商売の好調さを表す。
用法
日常語からやや改まった場面まで幅広く用いられる。店や飲食店、屋台、祭り、職人の商いなどに対してよく使う。口語では「繁盛している」「繁盛する」の形が多い。書き言葉では「商売繁盛」「繁盛を祈る」などの定型表現も使われる。例:
- このラーメン屋は開店当初から繁盛している。
- 縁日の屋台はいつも繁盛している。
- 商売繁盛を願って神社に参る。
💡 ヒント
「繁」は草木が繁る=たくさん、「盛」はお皿に盛る=積み上がる、と覚えると、客がたくさん来て売り上げが積み上がるイメージで記憶しやすい。商売繁盛の縁起物と結びつけて覚えると定着しやすい。
関連語
- 盛況 — イベントや店が客でにぎわっていること。
- 賑わい — にぎやかな様子、活気。
- 繁栄 — 経済的・社会的に栄えること(範囲がより広い)。
- 対義語:閑散 — 客が少なく静かなこと。

