zeppan [絶版]の意味
絶版
ぜっぱん
Romaji: zeppan
N1
絶版とは何か?
翻訳と意味
書籍・刊行物の出版停止
定義
新たな刊行(新刊や重版)が行われず、出版社経由で市場に出回らなくなっている状態。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 書籍や雑誌などが再び印刷・販売されないことによる流通停止。
- 転じて、映像ソフト・音盤・製品などが生産・販売を終了したことを指す比喩的用法。
構成
- 絶:断つ・絶えるの意。終わる・途絶することを表す字。
- 版:刊行物や印刷に関わる語。
- 二字で、刊行に関する「版」が途絶している状態を示す構成。
用法
出版業界や古書店、一般会話で使われる語。書籍の入手可否や希少性を説明する場面で用いられる。口語でも書き言葉でも使えるが、正式な出版案内では平易な表現が好まれる。例文:
- この雑誌は長年にわたり再版されず、現在は絶版になっている。
- その小説は初版だけで絶版となり、古書市場では高値が付いている。
- 映像ソフトが絶版扱いになると、配信や再発売を待つしかない。
💡 ヒント
コレクターの間では『絶版=希少で高価』という認識が強い点を覚えておくと便利。入手できない物は中古市場で探すことが多い。
関連語
- 廃刊 — 雑誌などの刊行をやめること(類義)。
- 重版 — 既刊の追加印刷をすること(対義)。
- 復刊 — 一度絶版になった刊行物を再び刊行すること(対義)。

