toukei [統計]の意味

統計
とうけい
Romaji: toukei N2

統計とは何か?

翻訳と意味

数値の整理・分析

定義

観察や調査で得られた数値や情報を収集・整理し、分析して傾向や規則性を明らかにする学問およびその手法。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 集めて整理した後の数値や資料そのもの(例:失業率の統計)。
  • 統計処理によって得られる指標や割合(例:平均値、中央値、比率など)。
  • 政策や研究などで使われる分析資料を指す場合。

構成

  • 統:まとめる・一つにするという意味を持つ字。
  • 計:数える・はかるという意味を持つ字。
  • 両字が合わさり、「数をまとめて扱うこと」を表す語となっている。

用法

形式張った場面や報告・研究で用いられる語で、口語でも日常的な数の集計を指して使われる。例文:
  • 政府は先月の失業率の統計を公表した。(公式・報告)
  • 論文では統計的手法を用いて仮説を検証する。(学術)
  • 店の来客数の統計を取ってみた。(日常的な使用)
💡 ヒント
「とう(統)でまとめて、けい(計)で数える」と語呂で覚えると、意味を思い出しやすい。公式文書でよく出る語である点も意識すると使い分けがしやすい。

関連語

  • 統計学 — 統計を体系的に学ぶ学問分野
  • 集計 — データを集めてまとめる行為(部分的な同義語)
  • 個別事例 — 統計の対照となる、単一の事例を指す語(対義的に用いられる)
統計