keitou [系統]の意味
系統
けいとう
Romaji: keitou
系統とは何か?
翻訳と意味
体系
定義
共通の起源や特徴に基づいて連続・関連する要素を分類してまとめたまとまりを指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- ある血筋や家系の流れを表す用法(血統や系譜としての意味)。
- 学問・生物・言語などでの分類上の系列や系譜を指す用法。
- 機械・電力・情報などの分野で、互いに関連する装置・回路・ネットワークの集合を表す技術的用法。
- 表現や流派の流れを示す比喩的用法。
語源
漢語として中国語の語形を取り入れた語で、日本語では音読みの組合せから発音される(ケイ+トウ)。
構成
- 系:糸を意味する象形から転じて、つながり・血筋・系列を表す字。
- 統:まとめる・統一することを表す字。秩序や一つに束ねる意を持つ。
- 両字を合わせて、「つながりをひとつにまとめた体系」や「連続した分類」を表す語となる。
用法
書き言葉・話し言葉の両方で使われるが、学術的・技術的文脈や説明的な文章で頻出する。例文:
- 系統を整理して分類表を作る。
- その家の系統は古くから記録されている。
- 電力系統の安定化が課題だ。
💡 ヒント
「系」は糸が延びるイメージ、「統」はそれをまとめる綱を想像すると、つながったものを一つにまとめる意味が覚えやすい。
関連語
- 系譜 — 家系や由来の連なりを指す語。
- 系列 — 順序や関連するものの列を表す語。
- 断絶(対義) — 継続的なつながりが途切れることを示す語。
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