mihakarau [見計らう]の意味
見計らう
みはからう
Romaji: mihakarau
N1
見計らうとは何か?
翻訳と意味
タイミングや分量を適切に定める
定義
状況や相手の様子を考慮して、行動する時機や方法、量などを適当に決めることを表す動詞。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 好機を見つけてそれに合わせて行動すること。
- 相手の反応や事情をうかがいながら対応を選ぶこと。
- 量や程度を目分量でおおよそ判断すること。
構成
- 見:見ること。様子や状態を確かめることを示す字。
- 計らう(計う/計るの語形):はかる、取り計らうという意味合いを持つ動詞形。観察した上で調整・判断する行為を表す。
- 両者の結びつきで、様子を確認してから調整・判断するという動作を表す語となる。
用法
日常語からやや改まった文まで広く用いられる。話し言葉では軽いニュアンスで使われることが多く、ビジネスでは状況判断やタイミングの調整を表す際に使われる。自然な例文:
・彼の表情を見計らって、切り出した。
・配達の時間を見計らって電話をかける。
・会の進行を見計らいながら次の議題に移った。
(例文はカジュアルから丁寧まで混在)
💡 ヒント
「見」で様子をうかがい、「計」で量や時機をはかる、と覚えると使い分けがイメージしやすい。
関連語
- 見当をつける:おおよその目星をつける。
- 見極める:はっきりと判断する。
- はかる(計る):量や時間を測る。
- 対義語 — 行き当たりばったり:前もって考えずに行動する。

