funsou [紛争]の意味
紛争
ふんそう
Romaji: funsou
N1
紛争とは何か?
翻訳と意味
争い、対立
定義
複数の当事者・集団の間で利害や意見が一致せずに生じる争い。政治・国際問題、労働や法的な争議など、さまざまな領域で用いられ、紛争の解決には交渉・調停・裁判・武力行使などの手段が関わることがある。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 国家や集団間で起こる対立や争い(武力を伴う場合も含む)。
- 労働争議や契約紛争など、法的・経済的な争議を指す用法。
- 日常語として、トラブルや対立一般を広く指す用法。
構成
- 紛(ふん): 混ざる・紛れるの意で、混乱や入り混じる様子を表す。
- 争(そう): 争う・争いの意で、対立や競り合いを表す。
- 両字を合わせて、混乱や対立が生じる状態を表す語となる。
用法
主に公的・報道・法的文脈で用いられる堅めの語。口語でも用いられるがやや形式張った印象を与える。例文:
- 政府は領土を巡る紛争の平和的解決を目指すと表明した。
- 企業間の知的財産をめぐる紛争が長期化している。
- 隣接する住民同士の境界を巡る小さな紛争も放置すれば深刻化する。
💡 ヒント
「紛」は「紛らわしい(混乱)」を連想し、「争」は「争う(あらそう)」を連想すると覚えやすい。混乱が原因で対立に発展するイメージを結びつけると定着しやすい。
関連語
- 争い — 直接的な対立・闘争を指す一般語。
- 対立 — 意見や立場がぶつかることを示す語。
- 紛糾 — 事態が混乱してまとまらないこと(類義)。
- 和解 — 紛争を解消して合意に達すること(反義)。
- 平和 — 争いがない状態(反義)。

