magireru [紛れる]の意味
紛れる
まぎれる
Romaji: magireru
N2
紛れるとは何か?
翻訳と意味
混ざりこむ
定義
他のものと入り混じって区別がつかなくなること、あるいは注意や心が別のことへそれること。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 他の物や人の中に入って見分けがつかなくなること(物理的・比喩的)。
- 心配事や別の感情が入り、もともとの対象に集中できなくなること。
構成
- 紛 — 糸偏を持つ漢字で、混乱・紛争・紛らわすなど「混じる・紛れる」の意味を表す要素。語幹に送り仮名「れる」を付けて自動詞化している。
用法
日常語から書き言葉まで幅広く使われる自動詞。形式的すぎない中立的な語調で、やや文語的・説明的な文章にも登場する。よく使われる形は「~に紛れて」「~が紛れる」「紛れて〜する」など。例文と解説:
- 古い書類が段ボールの中に紛れて見つからなかった。→ 物の中に入り混じって見つからない状態を表す(物理的な混在)。
- 雑音に紛れて係員の声が聞き取れなかった。→ 周囲の状況に埋もれて識別しにくくなる用法。
- 犯人は群衆に紛れて現場から逃げた。→ 「~に紛れて」で、隠れて行動する・目立たないようにする意図を含む用法。
💡 ヒント
語の響き「まぎれる」を聞いたら「隠れて見えなくなる」「区別がつかなくなる」場面を想像する。視界や注意が『まぎれて』逸れるイメージで覚えると使い分けがしやすい。
関連語
- 紛れ込む — こっそり・自然に入り込む意。
- 混ざる — 区別がつかなくなる、入り交じる意(より一般的)。
- 対義語: 目立つ — 混ざらずに区別される、という意味。

