ito [糸]の意味

いと
Romaji: ito N5

糸とは何か?

翻訳と意味

糸、細くて長い繊維状の材料

定義

細くて長い繊維状の素材。布地・編み物などの基本的材料として用いられる。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 縫い物・編み物などに用いられる細長い繊維状の材料。
  • 事の手掛かり・きっかけを指す比喩。例: 糸口を掴む。
  • 陰で糸を引く、という慣用表現のように、影響を及ぼす意味で用いられる。
  • 話の筋・流れを指す比喩。例: 話の糸をたどる。

他の言語での意味

  • id: benang, serat halus, tali tipis
  • es: hilo, hilo de seda
  • pt: fio, linha, cordão fino, fibra

語源

音読み: シ; 訓読み: いと

由来

古代中国語の象形字として起源をもち、日本へは漢字として伝来した。

構成

  • 部首: 糸
  • 画数: 6
  • 構成: 単独の象形で糸そのものを表す古代字。

用法

  • 標準的・実務的用法: 布や繊維の材料を指す。例: この糸は丈夫だ。
  • 比喩的用法: 糸口、糸を引くなど、手掛かりや影響を表す。例: 糸口を掴む。
  • 文学的・表現的用法: 話の糸をたどるなど、物語の筋を指す。
💡 ヒント
覚え方: 糸の字の三本の縦線を想像すると、編み物の基本要素である糸が連なるイメージが湧く。部首の糸が、さまざまな語の“はじめの糸口”となる。

関連語

  • 同義語 繊維
  • 同義語 糸状の材料
  • 関連語 ひも

同じ 漢字 の単語

同じ ローマ字 の単語

糸