iki [粋]の意味
粋
いき
Romaji: iki
N1
粋とは何か?
翻訳と意味
しゃれ
定義
気取らない簡潔さと品格が同居しており、人や所作、物が格好よく見える性質や状態。
タイプ
形容動詞・名詞
書き順
意味
- 江戸期以降に発達した洒落味や機転に富む嗜好・流儀としての「粋」
- 服装や振る舞いなどに現れるセンスの良さやおしゃれさ
- 行為における潔さや割り切りの良さ(例:粋な計らい、粋を見せる)
他の言語での意味
- ko: 멋, 세련됨, 품격, 분위기
- pt: refinado, elegante, chic
構成
- 米(こめへん): 穀物を表す偏。字義上は素材や純化に関わる要素として用いられる
- 旁(つくり): 右側の要素は音を示す役割を担う
用法
- 日常会話(くだけた場面): 例 — 「その帽子、すごく粋だね。」(ファッションや振る舞いを褒める)
- 文章・評論(やや改まった表現): 例 — 「粋な計らいで場が和んだ。」(所作や配慮を評価する)
- 派生表現: 「粋がる」(見栄を張る)など口語的な動詞形でも用いられる
💡 ヒント
江戸文化の対比で覚えると分かりやすい。粋=端正で簡潔、野暮=冗長で目立つ、という対照を想像する。
関連語
- 洒落(しゃれ): おしゃれであること
- 風流(ふうりゅう): 風雅で趣があること
- 野暮(やぼ): 粋の対義語で、洗練を欠くこと
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