funmatsu [粉末]の意味
粉末
ふんまつ
Romaji: funmatsu
N2
粉末とは何か?
翻訳と意味
粉(こな)
定義
固体が非常に細かい粒子になった状態、またはその状態の物質を指す名詞。形容詞的に用いて『粉末状の〜』のように表現されることがある。
タイプ
名詞
書き順
構成
- 粉(ふん・こな): 細かい粒子を意味する漢字。
- 末(まつ・ま): 端や先、小さく細かいことを表す要素。
- 両字の結合: 『粉』の状態が末(細かさ・末端)に至ることを示す組合せとして、微細な粒子状の物質を表す語になる。
用法
書き言葉や専門分野でよく使われる語。化学、薬学、食品表示、工業などの文脈で正式に用いられることが多い。日常会話では『粉(こな)』がより口語的に使われる傾向がある。
- 薬局の説明書で:薬は粉末にして服用することがある。
- 食品表示で:この調味料は粉末タイプです、と表記される。
- 工業の文脈で:金属粉末を用いた成形技術がある。
💡 ヒント
粉のイメージと『末(まつ)』の小ささを結びつけて覚える。『粉』がさらに細かくなって『末』に届く、と想像すると定着しやすい。
関連語
- 粉状 — こなじょう:粉のような形態を表す語。
- 粉 — こな:一般的な「粉」を指す語(口語的)。
- パウダー — 外来語で、化粧品や食品で使われることが多い。
- 塊(対義語) — かたまり:粉とは反対にまとまった固体を示す語。

