rippou [立法]の意味

立法
りっぽう
Romaji: rippou N1

立法とは何か?

翻訳と意味

法律を制定すること

定義

国家や議会などの権限を持つ機関が、社会のルールとしての法を定める行為やその過程を指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 法を作る行為およびその過程(起草・審議・成立)を指す用法。
  • 立法権や立法機関(例:国会)を指して用いる用法。
  • 立法に関する政策領域や学問領域(立法理論、立法政策など)を示す用法。

構成

  • :立つ・立てる。確立・設立の意を含む字。
  • :法律・規則・原則。社会のルールを表す字。
  • 両字を合わせて「法を立てる」、すなわち「法を制定する」という字義となる。

用法

主に法律・政治・行政の文脈で用いられる硬い語。日常会話ではあまり使われず、新聞・公文書・学術文献や討論で頻出する。例文:
  • 国会は新たな規制の立法に着手した。
  • 三権分立のもとで、立法は議会が担う機能である。
  • 立法と行政の役割分担についての議論が続いている。
💡 ヒント
「立つ(立てる)」と「法(ルール)」を結びつけて覚えるとよい。『何かを立てる=新しいルールを立てる』とイメージすれば意味が定着しやすい。

関連語

  • 制定(せいてい) — 法律を定めること(類義語)。
  • 法制定 — 同義の言い換え。
  • 施行(しこう) — 定められた法が効力を持つこと(対義的概念)。
  • 執行・行政 — 法を実行する側の機能(対義的概念として対比されることがある)。
立法