hahen [破片]の意味
破片
はへん
Romaji: hahen
破片とは何か?
翻訳と意味
かけら
定義
何かがこわれたり裂けたりしてできた、小さく独立した部分。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 比喩的に用いて、記憶や情報、文章などの断続的で不完全な一部分を指す用法。
- 工業・科学分野で、破砕や衝突によって生じる微小な粒子や片状の物質を指す専門的用法。
構成
- 破:壊す・破れることを表す字。
- 片:一片、一部分を表す字。
- 二字を合わせて、壊れて生じた小さな一部分を表す語となる。
用法
日常会話・文章ともに用いられる名詞。物理的な破片を指す場合は具体的な対象(ガラス、陶器など)とともに使われることが多い。抽象的には記録や記憶の一部を指す。やや形式張った語感があるため、口語では同義の「かけら」を用いることがある。例文:
- 窓ガラスの破片が床一面に散らばっていた。
- その手紙から当時の事情の破片が読み取れる。
💡 ヒント
割れたものが散らばる光景を想像して視覚的に結びつけると覚えやすい。短くはっきりした音のため、視覚イメージと音を合わせて記憶するのが有効。
関連語
- 欠片(かけら):一般的な小さな破片やかけら。
- 断片(だんぺん):つながりのない一部分を強調する語。
- 全体:反義語。まとまって壊れていない状態を指す。

